【篇一】:日本新闻媒体
日本の全国紙
読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞
全国新聞三大紙
読売新聞
1874年11月2日 合名会社「日就社」日就社新聞社から「讀賣新聞」創刊。
1917年12月1日 商号を「日就社」から「讀賣新聞社」に改称。
1946年 5月1日 題号「讀賣新聞」に復帰。
朝日新聞
1879年1月25日大阪において、1部1銭、4ページ建てで創刊。
1888年7月10日 東京の『めさまし新聞』を買収・改題し、『東京朝日新聞』を創刊。 1889年1月 大阪本社発行の新聞を『大阪朝日新聞』と改題。
1904年
1915年10月10日 大阪朝日新聞で夕刊の発行を開始。
1940年9月1日 大阪朝日新聞と東京朝日新聞の題号を『朝日新聞』に統一。
1944年3月6日 夕刊の発行休止。
1949年11月30日 『夕刊朝日新聞』として夕刊が復活。
1986年1月1日ロンドンで国際衛星版を発行開始。
2005年4月3日 実質的な日曜版の復活となる「be on Sunday」を創刊し、土曜版は「be on Saturday」に改題。
2010年5月18日 有料電子新聞『朝日新聞デジタル』創刊。
毎日新聞
1872年3月29日『東京日日新聞』、東京浅草の日報社から創刊。
1876年 日報社、『中外物価新報』の印刷発行を三井物産から請け負う。
1882年 『日本立憲政党新聞』大阪で創刊。（1885年、『大阪日報』と改題。さらに1888年、『大阪毎日新聞』と改題）
1906年 大阪毎日新聞社、東京の『電報新聞』を買収、同紙を『毎日電報』に改題して東京進出を果たす。
1911年 大阪毎日新聞社は日報社を合併（『東京日日新聞』と『大阪毎日新聞』の題号はそれぞれ変更せず）。大毎発行の『毎日電報』を『東京日日新聞』に吸収させる（東京日日は地紋の桜模様や「余録」欄等を継承）。
1936年 『東京日日新聞』が『時事新報』を合同[4]。成都事件[5]。
1943年1月1日 東西で異なっていた題号を『毎日新聞』とする。
1952年共同通信社を退会。
1985年 新旧両社が合併し会社再建計画終結。
2010年4月1日共同通信社に再入会。同時に同日に共同通信社加盟の地方紙と記事配信などで包括提携する。
日本経済新聞
1876年12月2日：三井物産の発行する「中外物価新報」として創刊。週刊。
1885年7月：日刊化（日曜日・祝日の翌日は休刊）。
1889年1月：「中外商業新報」に改題。
1905年：解散、野崎廣太の個人事業として、存続。
1920年1月：ニューヨークに特派員事務所を設置。
1924年10月：夕刊を創刊。
1942年11月1日：政府の新聞統合令により、東日本の経済紙を統合して、「日本産業経済」に改題。
1946年3月1日：題字を「日本経済新聞」に改題。
2007年1月1日：英称を「The Nihon KeizaiShimbun」から「The Nikkei」に改称。
2010年3月23日：電子版創刊
産経新聞
1933年6月20日 ‐ 夕刊大阪新聞社から『日本工業新聞』として大阪市で創刊。
1942年11月1日 ‐ 新聞統制で愛知県以西の産業経済専門紙を統合して『産業經済新聞』となる。 1950年3月1日‐東京でも印刷・発行を開始。紙面を経済紙から一般紙に変更し、全国紙としての基礎を固める。
1951年1月1日 ‐ 『世界経済新聞』（1946年東京で『世界日報』として創刊。1948年に改題）を東京発行の『産業経済新聞』に合同。
1952年2月 ‐ 『週刊サンケイ』創刊。
1953年6月 - 東京で夕刊の発行を開始。
1955年‐ 東京発行の『産業経済新聞』が『時事新報』を合同し、『産經時事』に改題。
1956年3月 - 大阪で夕刊の発行を開始。
1958年7月11日 ‐ 東京発行の『産経時事』を『産經新聞』に改題[1]。
1959年（昭和34年） ‐ 大阪発行の『産業経済新聞』を『産經新聞』に改題（東西で異っていた題号を『産經新聞』に統一）。
1967年‐ フジテレビジョン、ニッポン放送、文化放送とともにフジサンケイグループを結成する。 1969年5月 ‐ 題号を『サンケイ』に改題。
1986年4月1日 - 題字右側にフジサンケイグループのシンボルマーク「目玉マーク」が添付。
1988年5月28日‐ 題号を再び漢字の『産經新聞』に戻し、全国紙初の本格的カラー紙面を採用する。 1991年1月 ‐ 漫画新聞『コミックサンケイ』発刊。
2002年3月30日 ‐ 東京本社版の夕刊が廃刊され、同年4月1日より東京で発行される全国紙としては史上初の朝刊単独紙に移行した。大阪本社版は東京夕刊廃刊と同日に廃刊になった大阪新聞と紙面統合し、朝夕刊セット（京阪神通勤圏のみ）を継続している。
2004年12月1日 ‐ 大阪新聞と統合。
2007年10月 ‐ マイクロソフト運営ポータルサイトMSNと提携し、「MSN産経ニュース」開始。 2009年10月1日 - 「九州・山口特別版」発刊。
政党
自由民主(旧「自由新報」。自由民主党） プレス『民主』(民主党) 公明新聞(公明党)
新聞赤旗(日本共産党) 社会新報(社会民主党) 国民新党ニュース(国民新党)
週刊新社会(新社会党) 社会大衆(沖縄社会大衆党)
政治団体等
労働新聞(日本労働党) 日本新聞(緑の党三橋派) SENKI(「戦旗」。BUND)
海つばめ(マルクス主義同志会) プロレタリア(労働者共産党)
前進（革命的共産主義者同盟全国委員会） 解放（日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派） 解放(革命的労働者協会(社会党社青同解放派)) - 現代社・狭間派
解放(革命的労働者協会(解放派)) - 赤砦社・木元派
グローカル(自治・連帯・エコロジーをめざす政治グループ・蒼生)人民の星(日本共産党左派) レコンキスタ(一水会)愛国新聞(大日本愛国党) 大吼(大行社) 新風(維新政党・新風) 憲法しんぶん(憲法改悪阻止各界連絡会議)
全国革新懇ニュース(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)
青年学生団体
民主青年新聞(日本民主青年同盟) われら高校生(日本民主青年同盟)
青年の声(日本社会主義青年同盟) そがく(祖国と学問のために)(全日本学生自治会総連合) 緑の旗(全日本学生寮自治会連合) 社研通信(全国社会科学研究会連絡会議)
青ア研ニュース（青年アジア研究会） 日本青年団新聞(ウィリータイムス)(日本青年団協議会) The YMCA(日本YMCA同盟)
宗教団体等
教団新報（日本基督教団） 時の声（救世軍） 本願寺新報（浄土真宗本願寺派・本願寺新報社） 同朊新聞（真宗大谷派） 聖教新聞（創価学会） 創価新報（創価学会） 金光新聞（金光教） 天理時報（天理教） 芸生新聞（パーフェクト・リバティー教団） 友輪（大山祇命神示教会） 光明、新生（いづめの教団） 顕正新聞（顕正会） 顕正新聞（親鸞会） 秀明（神慈秀明会） 佼成新聞（立正佼成会） 霊波（霊波之光教会） シャンバラ新聞（オウム神仙の会）
神社新報（神社本庁） 中和新聞（世界基督教統一神霊協会） 新宗教新聞（新日本宗教団体連合会） 宗教と平和（日本宗教者平和協議会）
NGO・NPO・市民団体日本真宗大谷派。
赤十字新聞（日本赤十字社） - 本社のとは別に独自の広報紙を出している支部もある
ADRA News（アドラ・ジャパン） BAJ通信（ブリッジエーシアジャパン）
消費者ネットワーク(全国消費者団体連合会) 消費者リポート(日本消費者連盟)
新婦人しんぶん(新日本婦人の会) 主婦連たより(主婦連合会)
全地婦連(全国地域婦人団体連絡協議会) ふぇみん・婦人民主新聞(ふぇみん・婦人民主クラブ) 婦民新聞(婦人民主クラブ)救援新聞(日本国民救援会) 救援(救援連絡センター)
解放新聞(部落解放同盟) 平和新聞(日本平和委員会) ノー消費税(消費税をなくす全国の会) JL NEWS(日本発達障害福祉連盟) 日本と中国(財団法人日中友好協会)
日中友好新聞(日中友好協会) 日本とキューバ(日本キューバ友好協会)
業者・職能団体
日本農業新聞(JAグループ) 農民(農民運動全国連合会) 農民新聞(全日本農民組合連合会) 民医連新聞(全日本民主医療機関連合会) 全国商工新聞(全国商工団体連合会)
協会ニュース(日本看護協会) ジャーナリスト(日本ジャーナリスト会議)
労働組合
連合(日本労働組合総連合会)つばさ（電力総連）船員しんぶん（全日本海員組合）
全労連新聞(全国労働組合総連合)生協のなかま（全国生協労働組合連合会）
国公労連新聞(日本国家公務員労働組合連合会）ちぎん（全国地方銀行従業員組合）
金属労働新聞(全日本金属情報機器労働組合(JMIU)）
JP労組新聞（日本郵政グループ労働組合（JP労組））
日教組教育新聞(日本教職員組合) 全労協新聞(全国労働組合連絡協議会）
公的機関
官報（国） 衆議院公報（衆議院） 参議院公報（参議院） 都道府県報（各都道府県）
外国人組織
朝鮮新報（在日本朝鮮人総聯合会） 民団新聞（在日本大韓民国民団）
趣味団体
JAF MATE（日本自動車連盟） JARL NEWS（日本アマチュア無線連盟）
準機関紙
組織が直接発行に携わらないため機関紙には分類されないが、組織と連携し、組織の路線に沿って編集・発行される新聞は「準機関紙」などと呼ばれる。この定義は曖昧である。
ただし、いわゆる「御用新聞」などは存在が揶揄されるのみであり機関紙・準機関紙には含まれない。 長周新聞（日本、長周新聞社、日本共産党左派）日本真宗大谷派。
世界日報（日本、世界日報社、国際勝共連合）
朝雲（日本、朝雲新聞社、自衛隊）
自衛隊機関紙として創刊したが後に民間会社に移管した。自衛隊員に購読者を持つ。
自衛隊スポーツ（日本、朝雲新聞社、自衛隊）
自衛隊員向けに発行される。
防衛ホーム（日本、防衛ホーム新聞社、自衛隊）
自衛隊員向けに発行される。
Stars and Stripes（日本、星条旗新聞社、在日米軍、米軍機関紙）
専門紙
経済紙
日本経済新聞(日本経済新聞社)日経産業新聞(日本経済新聞社) 日経MJ(日本経済新聞社) フジサンケイ ビジネスアイ(産業経済新聞社)日刊工業新聞(日刊工業新聞社)
中部経済新聞（中部経済新聞社）
業界紙(業界新聞)
金融
日経金融新聞（休刊）→日経ヴェリタス（日本経済新聞社）ニッキン(日本金融通信社)
金融経済新聞（金融経済新聞社）
証券・株式
日本証券新聞(日本証券新聞社) 株式新聞(株式新聞社 2008年にモーニングスターと合併した) 税務
週刊税務通信（税務研究会）納税通信（エヌピー通信社）税理士新聞（同上）
週刊税のしるべ（大蔵財務協会）
農林漁業
全国農業新聞（全国農業会議所）日本農業新聞（日本農業新聞）農業共済新聞（全国農業共済会）林材新聞（林材新聞社）日刊木材新聞（日刊木材新聞社）林経新聞（林経新聞社）
林業新聞（林業新聞社）みなと新聞（みなと山口合同新聞社）日刊水産経済新聞（水産経済新聞社）水産タイムス(水産タイムス社)日刊水産通信(水産通信社) 日刊シーフーズ・ニュース(水産通信社)水産新聞（水産新聞社）日本種苗新聞（日本種苗新聞）
電機・通信
日刊電波新聞（電波新聞社）通信興業新聞（通信興業新聞社）電経新聞（電経新聞社）
出版
新文化（新文化通信社）文化通信（文化通信社） - マスコミ業界の専門紙
出版ニュース(出版ニュース社) - 出版業界の専門紙全国書店新聞 - 書店業界の専門紙
海運
日本海事新聞（日本海事新聞社）Shipping and Trade News（東京ニュース通信社）
繊維
繊研新聞（繊研新聞社）繊維ニュース（ダイセン）日本繊維新聞（日本繊維新聞社)
センイ・ジヤァナル（センイ・ジヤァナル）
交通・自動車
日刊交通新報(交通新報社)交通新聞(交通新聞社)日刊自動車新聞(日刊自動車新聞社)
東京交通新聞(東京交通新聞社)自動車新聞(自動車新聞社)京都自動車新聞(京都自動車新聞社) 化学・薬剤
化学工業日報(化学工業日報社)薬事日報(薬事日報社)薬局新聞(薬局新聞社)
週刊粧業(週刊粧業)健康産業新聞(CMPジャパン)日刊薬業(じほう)
食品
日本食糧新聞（日本食糧新聞社）帝飲食糧新聞(帝国飲食料新聞社)
食品産業しんぶん(食品産業新聞社)冷凍食品新聞(冷凍食品新聞社)
電気・ガス・水道
電気新聞（日本電気協会新聞部）ガスエネルギー新聞（ガスエネルギー新聞）
日本水道新聞（日本水道新聞社）水道産業新聞（水道産業新聞社）
建設
日刊建設工業新聞（日刊建設工業新聞社）建設通信新聞（日刊建設通信新聞社）
建設産業新聞（日刊建設産業新聞社）
不動産
日刊不動産経済通信（不動産経済研究所）不動産経済ファンドレビュー（不動産経済研究所） 住宅
住宅産業新聞（住宅産業新聞社）住宅新報（住宅新報社）週刊住宅（週刊住宅新聞社）
マンション管理新聞（マンション管理新聞社）
教育
日本教育新聞(日本教育新聞社) 教育新聞(教育新聞社)教育家庭新聞(教育家庭新聞社)
小・中学生新聞
朝日小学生新聞（朝日学生新聞社）朝日中学生ウイークリー（朝日学生新聞社）
毎日小学生新聞（毎日新聞社）毎日中学生新聞（毎日新聞社）小学生文化新聞（聖教新聞社） 中学生文化新聞（聖教新聞社）
英字新聞
日刊紙
The Japan TimesInternational Herald Tribune（朝日新聞社）
THE DAILY YOMIURI(読売新聞社)
週刊紙
THE NIIKEI WEEKLY（日本経済新聞社）週刊ST（Japan Times）Japan TimesWeekly（Japan Times） Asahi Weekly（朝日新聞社）MAINICHI Weekly（毎日新聞社）
競馬新聞
全国
競馬ブック競馬エイト優馬・セイコー馬券教室
休刊・廃刊
レースポ（東京スポーツ系列） ホースニュース・馬（全国対象。2008年2月17日をもって休刊） ケイシュウニュース（関東のみ。2001年3月限りで中央競馬版は休刊、南関東版のみ発行） スポーツ新聞
朝刊紙
日刊スポーツ（朝日新聞系）スポーツ報知（読売新聞系、旧称報知新聞）
ブロック紙日本真宗大谷派。
中日スポーツ（中日新聞系） サンケイスポーツ（産経新聞系） 道新スポーツ(北海道新聞系) 西日本スポーツ（西日本新聞系） デイリースポーツ（神戸新聞系） 九州スポーツ(東京スポーツ系) その他
エル・ゴラッソ（EL GOLAZO!）
【篇二】:日本游
8.1 PM14：00日本首都机场 东京 （图十五） 开车前往富士山，入驻温泉酒店，好好休息。（19：00到）
晚住宿：富士湖酒店 （图四）（Fuji Lake Hotel / 富士レークホテル）
〒401-0301山梨県南都留郡富士河口湖町船津1番地
预约电话：日本国内 0555-72-2209 /Simplified-Chinese/hotels/shisetsudetail.as
px?ar=A04&st=4258002&pn=2&rn=1&prto=-- （订房网站）
8.2 中午出发下午到达京都
晚住宿：松井本馆（Matsui Honkan ）或松井别（HaNakannzasi）馆预
约电话：075-221-3535 （图五）
京都府京都市中京区柳馬場通六角下ル井筒屋町４０５ /Simplified-Chinese/hotels/shisetsudetail.aspx?ar=26&st=6232012&pn=2&rn=1&hp=s2（订房网站）
第一天 第二天 东京 自由活动
选择一、可以选择搭乘电车前往【迪斯尼乐园】，晚上可观赏迪斯尼夜间千变
万化的魅力。
选择二、可前往于2001年新开幕的【迪斯尼海洋乐园】。
晚住宿：东京迪斯尼海洋观海景大饭店（图一）
（）
预定电话：日本国内0570-05-1118 国际+81-45-683-333 第二天 东京
选择一、【东京天空树】日语：东京スカイツリー，英语：Tokyo Sky Tree其高
度为634.0米，于2011年11月17日获得吉尼斯世界纪录认证为“世界第一高塔”。
【靖国神社】可以竖中指母照相。【皇居】使日本皇族的居住地。现在的皇居
建于1968年，【东京电视塔】游客通过观光电梯攀登其上，能够远眺整个
关东平原。 （图十六）
晚住宿：银座Com's酒店 （图二）〒104-0061 東京都中央区銀座8-6-15
预定电话：日本国内03-3572-4131
1
第三天 东京 【秋叶原】日本最有名的电器街及乐器街，可意外的发现很多新奇、有趣、超低价的电器用品。玩具店、博品馆；有名的化妆品店：资生堂；有名电器店：
BIGCAMERA；【银座】可以在东京最高级的地段银座区逛街或购。【浅草寺】最
具特色的就是入口处，巨大灯笼悬挂于此的雷门及两旁热闹的居住地。【台场】东京最具现代特色的一个地方。夜晚景色漂亮 （图十三） 晚住宿：东京日航酒店(图三) 预定电话：日本国内03-5500-5500
〒135-8625 東京都港区台場1丁目9番1号 （图十二）
/Simplified-Chinese/hotels/shisetsudetail.as
px?ar=A03&sar=130111&st=4012009&anl=%e6%97%a5%e8%88%aa&pn=2&rn=1&cu=
1 （订房网站）
第四天 富士山-富山急乐园 早上出发，开车到富士吉田下（112.2KM）然后开车到富士山的五合目（山
腰）。8月份可以爬山，（小孩据情况而定）。下午下山后可入驻温泉酒店，好好
休息。
晚住宿：富士湖酒店 （图四）（Fuji Lake Hotel / 富士レークホテル）
〒401-0301山梨県南都留郡富士河口湖町船津1番地
预约电话：日本国内 0555-72-2209
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第五天 【富山急乐园】（富士急ハイランド），富士急游乐园（FujiQ Highland）是
地处富士山麓的日本著名游乐园。富士急游乐园拥有世界最大落差（79m）总
长度2,045米的过山车FUJIYAMA ，1997年富士急游乐园的过山车以4项
世界最高记录而加载吉尼斯世界大全。其它还有鬼屋、海盗船，透明观览车，
处刑馆等数十项游乐项目，内容极为丰富。富士急游乐园给人以最大的刺激和
快感，可在富士山美丽壮观的大背景下感受非日常的体验，留下难忘的记忆。
是日本最具人气的游乐园之一。下午启程去往京都。
2
晚住宿：松井本馆（Matsui Honkan ）或松井别（HaNakannzasi）馆预约
电话：075-221-3535 （图五）
京都府京都市中京区柳馬場通六角下ル井筒屋町４０５ /Simplified-Chinese/hotels/shisetsudetail.aspx?a
r=26&st=6232012&pn=2&rn=1&hp=s2（订房网站）
第六天 京都 （图十四）
备用选项：
3
晚住宿：京阪环球影城酒店塔楼（图六）（两天） 〒554-0024 大阪市此花区島屋6丁目2-45
预定电话：日本国内 06-6465-1001
（订房网站）
第七天 大阪USJ
USJ 出自好莱坞电影的世界最高级的电影主题公园（日本环球影城）。生动地
再现电影大片的妙趣横生的娱乐设施，与人气卡通人物亲密接触。领人心潮澎
湃的好莱坞表演娱乐节目等。（重点推荐：未来水世界、蜘蛛侠、穿越时空），
晚上还有小飞人节目表演。21点左右结束回酒店休息。
第八天 大阪城 （图七） 公元1615年，原大阪城与丰臣一族毁于战火，后德川家冈增建后才有今天的面貌，现在的大阪城已规划成为公园，作为市民休闲的场所，大阪城为日本三大名城之一，美丽壮观的天守阁是昭和六年所重建，大手门、樱门、橹、焰硝藏、金藏和金明水井户屋形等成为大阪最具代表性的名胜古迹，走过石桥就进入大阪城内城，循着步道经过一片有六百株的樱花林，即可达天守阁，阁内已改为博物馆典藏著大阪的历史资料，1997年3月完成天守阁的整修，并将城迹修建后增添市民之林、纪念树之林和运动场，成为拥有丰富绿地的市民绿地。
下午前往神户 （摩耶山掬星台、明石大桥看夜景）(明石大桥是世界上最长的斜拉式跨海大桥，在德国慕尼黑的科学博物馆都有介绍)
住宿：神户美利坚公园东方酒店（神戸メリケンパークオリエンタルホテル）
（图八）
（订房网站）
4
第九天 神户 元町中华街及其对面的海滨公园，可以在中华街品尝许多的中华美食，而后到海边吹吹风；须磨的海水浴场，不过只在夏季开放，须磨水族馆、神户市立王子动物园等等。（主要是要品尝神户牛肉）
返回成田机场，入驻机场附近的酒店 （成田Excel东急酒店）
成田エクセルホテル東急 订房电话:日本国内 0476-33-0109
〒286-0131 千葉県成田市大山31
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5
【篇三】:2012日本京都攻略
2012日本京都攻略，穿越时空的爱恋
攻略导读：问了很多去日本的人最喜欢日本的哪个城市，一般都会告诉我，他们最爱的是京都，当我走在京都的街道中,仿佛穿越时空,回到了千年前的平安京.在空气中,有你的气味.在这充满我故国风貌的地
关键词：淘宝天猫深圳鹏运国旅阳光部 2012 日本 京都 攻略
问了很多去日本的人最喜欢日本的哪个城市，一般都会告诉我，他们最爱的是京都，当我走在京都的街道中,
仿佛穿越时空,回到了千年前的平安京.在空气中,有你的气味.在这充满我故国风貌的地方,与你结缘。京都的最初设计是模仿中国隋唐时代的长安和洛阳而建的。现在，京都在传统区域的划分上仍以“洛”字按东西南北中分为“洛西、洛中、洛北、洛东和洛南”。
日本
俯瞰京都
一、洛中
洛中最显京都街道的棋盘式布局，这里是古朴与现代的交织，既有千年古刹，也有西式建筑。
锦天满宫
[东本愿寺——世界级巨大木造建筑]
东本愿寺是日本净土真宗大谷派的大本营，是京都的必游之地。寺庙周围环绕水渠，东西的山门是大师堂正门，非常壮丽。公元1602年，经德川家康将军之令，从西本愿寺独立后创立。寺内占地面积广大，排列着巨大的伽蓝，位于中心的御影堂是世界最大级木结构建筑物。
[京都御所——前年古都千年皇宫]
它是日本的旧皇宫，也称故宫。现在的御所是1855年建造的，虽不豪华，但是朴素优雅，其中最值得游览的部分是紫宸殿、清凉殿和小御所。
二、洛西
洛西聚集了世界闻名的寺庙。从7世纪起到12世纪，这里一直是上级武士钟爱的兼具山庄别墅、娱乐休闲功能的寺院。
三、洛东
金阁寺
[金阁寺——金色阁楼映镜湖]
在外国人眼中，金阁寺与富士山、艺妓并列为日本三大典型印象之一。金阁寺是世界文化遗产，正式名为鹿苑寺。它建于1379年，原为足利义满将军的山庄，后改为禅寺。寺前是以镜湖池为中心的庭园，身影华丽的金阁倒映在镜湖池中的景观是京都的代表性景观。金阁寺被指定为国家级特别史迹和特别名胜。因独特的棚厦和南天床柱而闻名的茶室夕佳亭也值得一看。
清水寺
http://m.zhuodaoren.com/shenghuo702758/
推荐访问:日本净土真宗 日本大谷陶器
